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スポット医師という働き方

医師の勤務形態とは

10年後

代診医として働くには

常勤でもなく、非常勤でもなく、スポットと言う働き方があります。日本語に直せば「日雇い」「日払い」です。一人開業の医師が急病や冠婚葬祭で休診にせざる負えなくなった時に、1日だけあるいは午前診や午後診のみを代診します。また、医師数の少ない病院では、数人で当直を回していたのでは体力的に持たないので、当直のみのスポット医師を雇っているケースもあります。相場は1時間1万円と言われています。老人病院などでは、代診で入院患者さんを回診すれば、後は亡くなられる患者さんがいない限り、寝るだけの当直になることも多いです。

開業医のスポット勤務とは

経営の苦しい開業医が、土曜の夜から日曜の朝にかけて、老人病院で当直をしているというケースもあります。また、大学病院を退職して開業した医者が、最新技術や治療を学ぶために、大学病院との繋がりを切らないために、何かあったときの補充要員として登録しているというケースも少なくありません。人工透析を専門で行っているクリニックなどでは、患者さんの状態に変わりのないことを確かめていつも通りに透析をしますので、細かい診察が必要な診療科よりも代診医も働きやすいようです。そのため、スポット医師として登録している医者も多いです。

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