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医師の不足などの問題

医師の働き方とは

10年後

人口が減少していく日本での医師

かつては職業が医師だと言えば、社会的な信用も高く高収入というイメージが強かったのでしょうが、人口が減少する一方の現代日本では、地域によっては多すぎて過剰になっているという状況もあります。かと思えば人口の割に少なすぎるという悩みを抱えているところも多いとか。近年、医療難民などという言葉もニュースをにぎわせるようになってきています。そんな地域の病院では勤務状況も悪く苛酷ともいえる状態になっているのが現状です。また診療科によっては過不足が極端なのも問題です。このような時代には病院と医師とを適切にマッチングする、そういう業務が必要になってくるのではないでしょうか。どの病院がどんな診療科の人材を必要としているのか、そういった情報を適切な人材に迅速に伝える、そんなシステムがあれば、医師不足や過剰といった問題は解決していくのではないでしょうか。情報化時代と言われる現代は、もう自分にあった病院を自分の足で探す必要はありませんし、必要な人材を病院が探す必要もないのです。

不足状況である日本の人口

日本は世界の先進国からすると医師人口が少ないです。もともと国内では医療従事者の政策として、厚生労働省が昭和50年代後半から医療従事者の過剰な人口を抑えるように発表しました。その中で過剰な人口を抑えようとして、医学部などの入学定員を少なくしたのです。そこことが裏目に出て、現在では医師不足が叫ばれています。そのため医学部の入学定員を数名増やすことにしたのです。しかし一人前になるには約10年かかります。今から入学定員を増やしたからといって増えるわけではないです。10年後にはやっと保たれるかなといったところです。これからお年寄りの数はますます増えていきます。増えていくことは病院にかかる人数も多くなり、そのため医療従事者はたいへんになります。患者さんを安心してくれるためにもマンパワーの必要性は急務であります。国の対策がこれからますます必要になってきますので、台所事情が悪いなかをどのように切り盛りしていくのが手腕が問われます。

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